ゲロッパ

最近朝にはしっかり起きるんです、な今日此の頃如何御過ごしでしょうか?こんにちはしがない爺です。

<昨日の事は・・・>
昨日の事は昨日の事として反省はすれど引きずってもしょうがないので、これから前向きに生きていこうと思いました。
自分の中の、エゴだとかいった黒い部分が溢れ出てくると物凄く嫌な気分になるものだと、久しぶりに感じました。
明日を生きるために、昨日を糧にして、今日頑張るしかない、と。

<昨晩は>
委員長副委員長たちも話し合いを持ったようですし、それは必要なことなんだろうと。
その上で今日あたりにでも、何か一つの結論が出るのではないかと思います。
私が首脳陣だったら出しますし、出されなかったら私の思った通りではなかっただけですから。

其々の思惑が有りながらも動くんだろうと思いつつも、
この年まで居るとそこら辺の感情がもろに見えて、正直きついなぁと。
私がそう思っていたように、結局のところ下級生にとって上級生は制御できない目の上のたんこぶで、
その発言に正統性が有ろうが無かろうが、単純に邪魔な存在として写ることは、私にも身に憶えがある事だから、しょうがないと。
そうやって世代交代は起こっていくものだ、と理解するしかないと。

<煩悩>
いろいろあった上に、この年まで生きていても未だ、煩悩に心を支配されて少しの事で心が震えてしまうのは、まだまだ若い証拠だと。
私の中で若さは誇るべきことではなく、不安要素の一つなので、まだまだ未熟だなぁと。
これは学祭とは関係なく、そんな事を思った。

<それにつけても>
彼らは若くて逞しく、やはり嫉妬してしまう。
でもその感情と上手く折り合いをつけて生きていくしかないなぁと。
そんな感じで。