その上で更に主張

今日はまだまだ行きますよ・・・。

<先ずは私から譲歩>
体調の悪さと、むしゃくしゃした感覚をごっちゃ混ぜにして、色々書いた私が悪いんだろうなぁとは思った。
なので謝罪もするしね。

<その上で主張・・・集会室>
確かにある程度の管理と規制の必要性は感じます。
がしかし、前にも書いた通り、ソフト以外の学部の特定の部屋を持っていない人達からすれば、
授業道具も置ける、好きな活動も出来る、ちょっとした私物も置けるのは、いい場所です。
さらに、特に新入生は、ココに気軽に来てご飯を食べて皆と雑談する中で、少しづつ親交を深めていくしかない場合も多々あります。
何よりも先ず、ここに来ていただく癖をつけることが必要なのです。
何故集会室に来る癖が必要なのか?と言われたら、実行委員会に慣れてもらい、実行委員会で仕事をすることに慣れてもらう第一歩だからです。

じゃあ、集会室で寝てる奴は必要なのか、と言われれば、理想から行けば誰もそこまでして活動する必要な無いのでしょう。
しかしながら、理想を現実にするためには時には必要な事だとも思います。
明日の締め切りに向かって作っている物が完成しない人は完成させるしかないでしょうし、それを放って置いて帰れる副委員長でもないでしょう。
上司は皆が活動している最中は、皆を見て周り声をかけたり様々な面から部下を支援するでしょう。でもそれでは上司の仕事は進みません。計画性が足りないと言われれば其れまでの事では在りますが、だからと言って遣らない訳には行かないでしょう。

もちろん、究極の理想とする形はこれよりも良い物でしょうが、これが5年間で出た結論でもあるわけです。でも、今年は4月頭から集会室が大きく使えない為に、ある意味で様々な工夫と理想に近づける努力がし易いとも言えます。