その上で更に主張②(3/26?全部読むか?30?)

いいかげん疲れてきました。

<その上で主張・・・仕事のやり方>
もっと以前から今回の挨拶状は推敲するべきだったと思います。
それこそかなり早い段階から上がっていた仕事であり、又重要だと思っていたはずです。
そんな中で、この時期までTOPに対しても推敲に参加するような機会が無かった事がこのような事態を生んだのではないかと考えています。
私が感じたようなデザインとしての違和感は、多少の差はあれども多くの人が感じた事だと思いますし、やはりもっと時間をかけれなかったのかと、悔やまれます。
当然それは名刺のデザインに対しても同様です。これも重要な仕事の一つだと私は感じています。

部長職の難しい所は、その部長の仕事に対してチェック機能が上手く働かないということです。それでも、リスト作りなどの個人でまかなえるような仕事はこなせますが、多くの人がかかわりあうような仕事は極端に向きません。私たちはプロではないからです。
それが、私が部長は仕事を持つなと主張する理由です。

もっとも、その部長に対してのチェック機能である委員長副委員長が機能していない状況下での事だっただけに、どうしようもないと言えばそれまでなのですが・・・。

前々からの傾向ではあったのですが、仕事が出来るタイプの人に限ってなかなか自分の仕事を手放して、しっかりと自分のやるべき事をこなすことが出来ないパターンが多く、なまじ仕事が出来るからなのかなぁとも思いつつ・・・。

<その上で主張・・・努力と結果>
やはり、ある面から見ると、努力しようが努力しなかろうが結果が出れば良いわけで、むしろ努力しても結果を出せないようではその努力すら意味が無いことになってしまうわけですから・・・。
努力は努力で評価したとしても、結果は結果だと。
で、塾とかで忙しいなら、他人にやってもらうしかないんだと思う。
どっちが一番とか無いんだろうとは思うが、時間をかけられない人は申し訳ないけれども・・・、私の中では評価できない。結果も出なかったし。
時間をかけても駄目な奴も居るが、時間をかければ出来る人だから、尚更時間をかけなかった事に対してマイナスポイントを付けざるおえない。
だって、そんな片手間仕事じゃ皆納得しないもの。
たとえ君がそうじゃないと言っても、そう見えた時点で同じことだよ。
大学祭は気持ちで作るものだと思っているからさ。