ままならないものだねぇ

体調が悪いと言うよりは明らかに基本的な機能が低下していると思われる今日この頃如何御過しでしょうか?今日はしがない爺です。

<最近の流れ>
家庭教師の最終日があったり、
石橋さんが岩手に来たり、
毎度おなじみのドップリ凹む日があったり、
大学生ってものの意義について悩んだり、
LiveDoorの話をするときに堀江への好き嫌いが混ざりながら話す奴に辟易としてみたり、
学祭の話をする事についての悩みだったり、
結局の所ノリと勢いでしか動けない質の低い状態に楔をさせる人材の不在に悩んでみたり、

言える事は、全てが成る様にしか成っていない事が非常に腹立たしいわけです。

<妹に>
卒論の書き方とかグラフの書き方とかを教える。
間違いなく言える事はもうちょっとソフトの使い方を勉強しましょう、って事。
まぁでも、妹が卒論だ?学会だ?と言っているのを聞きながら、年月の流れを感じつつ、そりゃあ俺も年を取るわなぁって感慨。

<落ちていく感覚>
ずど?んと凹むその感覚とは、奇妙なもので思考停止の状態とだいぶ似てるなぁと思いました。
ドロっとしてるんですよ。人間生きてるからには外部から情報がタップリ入ってくるんですが、普段それを健康な脳内処理で捌いているからある程度滞りなく生活できている訳です。
ところがそれが滞ると流れが普段では考えられないほどに淀んでドロ?と流れがゆっくりになって粘ってくるんですよ。情報が脳内の管に絡みついて普段ならば考え付かないようなドツボにはまり込むんです。

<もう一つの悩み>
書きたいことを書いて良いのかが悩み。
いや、書くべきなんだろうが、書かなくなったら意味の無いものになるんだろうが・・・
一番自分に嫌気が差しているのは、明らかに鈍っていること。全てにおいて鈍ってきた。
理由は簡単な話で、鈍くなるべくして鈍くなったと言うか、

ダラダラしている自分が駄目なんですよ。いい加減に目を覚まして、もう一度動き出さなければ!!

しっかりしろ、自分。と怒鳴りつけてやりたいですよ。いや、怒鳴ろう。

しっかりしろよ!!