遊んでも発散されないストレス

毎度毎度馬鹿馬鹿しい話を繰り広げている今日此の頃如何御過ごしでしょうか?今日はしがない爺です。

<余談>
最近の大塚愛は、初期に比べて頬の肉がごっそりと消えたと思うのは私だけでしょうか?

<本日の研究:調整編>
釜石市に調査に行く事になったのだが、その予定調整が大変だった。
関係者が看護学部の教員4名・学生1名とソフトの教員3名・学生2名の予定を調整するのは非常に手間がかかる。
結局、片手間ながら1日がかりで…。
まぁ釜石までの車は確保したので良しとしよう。新井先生ありがとう。

どうでも良い話だが、釜石市の担当職員が総合政策卒の同期生だった…。時代の流れを感じた。
同期生が担当職員かYO。

<本日の研究:資料編>
資料整理をコツコツと。たっぷりたまっていて合計では300枚を超えているのではないかと思われ。まぁ半分ぐらいしか読んでないですがねw

しかし、猪股先生からメールで強襲。
「週報の書き方がなってない」とのお叱りメール。結構凹んだ私。
うぅ、頑張ります…。

<余談2>
女の子はちょっとぐらいタプットしてた方が断然好みだ。
むしろそのタプタプ感が良いんじゃないか!!

そんな事をアイドルが出ているテレビを見ながら考えていました。

<大切な事>
自分がどれだけ出来ない人間かを知っていれば、おのずと向上心と謙虚な心が沸いてくるものだと思う。
そうでない時は、実力が付いた時ではなく、実力が付いたと勘違いして慢心している時だ。

そうならない様に生きていたいと切に願うし、そう生きていこうと思う。そして、そう生きたいからこそ頑張る。

<下らないな>
結局、何も出来ないのだよ。何も変わらない。
変わる事が美徳だとは思わないが、それは変える事が出来る人間が口にする話だろう。

それは単に私の力が足りないと言う事と、面倒を見続けようと言う気力が萎えた事による訳で。

もはや大学祭を誰よりも愛している等とは口が裂けても言えないのかも知れない。