いつのまにかに・・・

寒空が進む中ついに防寒服のお世話になってしまっています、こんばんわ現場監督です。
何時の間にかこの日記も６００カウントを超えていました。何方が踏んだんでしょうか？

日記の更新が水曜から滞ってしまいましたことに付きましては後ほど。
がんばって更新しようとは思っているんだけどもね。

＜寒空の日々・・・＞
最近は寒いですね。私の学校は夜10:00で冷暖房が切れるのですが、防災上の都合で個人での暖房は出来ないのです。
と言うことは、深夜の寒空の影響を受けまくって部屋の温度は急降下、と言うわけです。
自称最強の寒がりの私としてはこの状態は忌々しき問題なわけです。
とくに、研究室ならPCやWSからの熱で結構暖かくはなるんですが、ここ集会室は広いのに何も無いからとっても寒い。
しっかり夜は防寒服と寝袋にくるまっていますよ。ハハハ

＜更新のとどこうりについて・・・＞
先週の水曜日の夜に何かがあったんですよ・・・。
Sekazu氏「・・までに出せるかなこれ・・・」
私「どうしたんですか？」
Sekazu氏「この要項なんだけどね・・・」
私「手伝いましょうか」
Sekazu氏「じゃあよろしく！！」
私「何時までですか？」
Sekazu氏「明日の昼間でね(＾＿＾)！！」
私「・・・(後悔)」
と言うわけです。

ええ何とかあげましたよ。徹夜と自主休講によって。鬼のような14時間でした。
その反動でしばらくは死んでましたが。

＜あくなきおもい・・・＞
毎度の事ながら皆さんは公私共々忙しい模様ですな。
ほとんど仕事が無くなって来た事は事実ですが(目に見える部分での仕事がね)、まだまだ仕事が詰まっているわけですよ。今後ろで出版委員会の皆さんが「資料が足らない」と嘆いておりますよ。
嘆くといえば、JJには色々とストレスを貯めさせてしまっています。が、仕方が無い事と言うしかありません・・・。スマン
この段階まで来ると実務的な仕事が多くなってきてしまうんですよ。そのことは本人も感じているでしょう。
自分の思いを文章化できない・人に任せると自分の理想とは変わってしまうets
しょうがないでしょう自分の力が足らないのだから(冷たい言い方には成ってしまいますが)。
アイデアを出す事と実務的な能力とは別ですから。
ただね、学祭を良くしようと想っている心には変わりは無いと思うよ、どんな人も。
少し情熱と環境とが違うだけでさ。