とどのつまりは星の彼方へ・・・

肉体的にも精神的にも参っている今日この頃(何でかは聞かないで)、頭痛に悩まされる頭で生きています。こんにちは現場監督(暫定版)です。
何か知らないけどもアタマガイタイ・・・。

<魅力再発見委員会>
こんなものが存在しました。過去形です。
活動期間半日という短さをもって自主解散。
つうかお茶に酔うような連中が作ったものですからね・・・。

<微妙にやる気が・・・>
私事な理由のストレス発散もかねて3人の方とグダグダ喋りまして。
夜遅くまで付き合って頂いて感謝しています。
おかげさまで前よりは微妙にやる気が出てきまして、何とか動けそうですな。
ええ、頑張って逝ければと思ってますよ。
とりあえずは個人的にできる下準備をね・・・。

<右腕と一人立ち・・・>
私をudosoft氏の右腕と評価してくださっている方に感謝です。しかしながら私は、自己の能力を高いとは思っていません。
とゆうか私は何もできません。
udosoft氏には一人立ちできると評価して頂いているようです。うれしく思います。
しかし、私の能力ごときで通用するほど、この社会は甘くはないと重々承知しております。とゆうかは、こんなもので一人前だと自分で思いたくないのです。
私はまだまだ修行したいのですが・・・・・・・・・・・。
申し訳ございません、使えない右腕で。・・・・・・・・・・・・。

<自己嫌悪と果てない暗闇・・・>
留まるところの無い自己への中傷と批判は、体内で反芻され増幅される。
楽観的に見ようが悲観的に見ようが、たいして代わり映えのしない現実に対する評価。
杞憂と過剰な自虐は精神を疲労させ、崩れたり壊れたりはしないものの確実に負荷がかかっていく。
つまるところ、落ちてゆくのは無限の闇で、這上がるには穴は広すぎて、落下はまだ止まらない。
果てしない暗黒へ・・・。