私と貴方が生きている理由

実行委員と言うモノのおかげでこれほどまでに悩むことができるとは思ってもいませんでした。
なんせわたしの大学での人生設計ではバイトしまくりでしたからね。
それがもう大学祭のおかげでココまでグチャグチャにされましたからね。
まあソレはイイとして、
大学祭実行委員会と言うモノが有って、そこの中で出会った貴方がいて、色々なことがあって現在にいたって、
それはまったくもって偶然の産物であって、物凄く素敵なことですよ。こんな事でも無い限り、こんな人達とは知り合いになったりはしませんから。
それは一期一会とかそんな言葉では言い表せないくらいの貴重な時間と空間なわけです。
さて、そこで本日の本題。「私と貴方が生きている理由」
わたし宇土沢直哉はまったくもってのものぐさな几帳面人間で、典型的なAB型の二重人格タイプであります。
当然、現在の表面もそれと180°異なる人格が裏側に有ってのことな訳です。
現在わたしは内側に腐るくらいの情熱と熱意を沸々と溜めております。如何せん私は内気な者ですから、本音が言えないので溜めてしまいガチなんですよ。
そんな中、貴方のように本音を、かなりの部分で本音と言いたい事をブチマケレルノは私の中ではとても貴重なことでして、
そう、その中で私は貴方の言葉がとても聞きたいのです。
私の言葉を聞いて欲しい衝動と同じくらいかそれ以上に私は貴方の言葉が聞きたいのです。湯水のように溢れてきて伝えきれない思いが山のように有り、有るからこそ話がしたい、
思いを聞いて欲しい、貴方の思いが聞きたい。
危うくて脆いモノではなく、強固で屈強な者でいたい、そうでありたい。
だからこそ貴方の考えていることが聞きたい、つねに湯水のように沸いて溢れていく思いが聞きたいのです。
そうでなくては勿体無い。せっかく思ったことだから、せっかく生まれてきたことだから、取り敢えず口にしてみたい、後先考えずに逝ってみたい、
そうまるで、人生とゆう空間は寸劇のようで、危うさとスリルの交錯する空間。その時その瞬間に貴方の取った行動は貴方のモノとして確実に影響があるもの。
でも恐れることではない、それは貴方の歴史でありしっかりと見ている人が居るから、貴方の存在意義としてしっかりと確立されているから。
それが「私と貴方が生きている理由」


1000字なんてあっとゆう間・・・。