結局のところ…

風邪でダウンしていまして、でも何故学校に居るかとゆうと、妹の学校の課題をやるためにネットが使いたいそうで、仕方ナシに学校に着まして….
実委の皆が岩手山青年の家に行って居る今、のうのうと休養を取っている次第でして、そんな中皆さんは如何御過しでしょうか?今日はしがない爺です。

<羨ましい…>
私も体調さえ良ければ岩手山に行きたかったですよ、全くもって悔しい限りです。(どうも文章にすると感情が伝わりずらく、軽い感じに見えるかもしれませんが、本人はとても悔しがって居ます。)
で、皆さんは実りある交流会である事を祈りつつ、悔しがっているわけです。
まあ体調管理が出来なかったのは私のミスですので、返す言葉もありませんって感じですが・・・。

<結局のところ・・・>
一皮剥けたのは面の皮だけで、其処には又新しい同じような皮が出来ていたようです。
やっぱ自分は自分なんでしょうな・・・。訳わかんないですね。
只、其れを含めても何と無く府に落ちない事が、色々と心とは不可解なものなのだなと、
で、心の矛先はどこに向いていて、心の根は何処に在って、私は何をしたいのか、何者なのかを、深く見つめる事も大事なのかなと・・・。
久しぶりに、学祭の事などおくびにも出さずに、自分のことを見つめなおす事が出来る時間でした。
結局、自分って中々変わらない、変える事の出来ない、一個のものなのだなと思いまして、
楽になったとゆうか、軽くなったとゆうか、でも何も変わらない感じがしていまして、
・・・・・・・・・・・
明日からも生きて行けるかなと、ほのかな希望を抱きつつ、頑張っています・・・。