化学反応

心と体は別々の存在のようでまるでそうでもない今日この頃如何御過しでしょうか?今日はしがない爺です。

<疾走>
何もかも考えずに真っ白になるくらい、世界中を真っ白にしながら、それこそ果てまで飛んで行ける位、私たちは可能性に満ちている。
明日がきて又その次がきてその次がくる。
さて、明日は何が見えるのでしょうか???

<枯れて>
心は枯れても体が残り、体が枯れても心は残る、どっちも枯れたら…。
私は枯れてゆく、少しづつ渇きそれでも尚潤いを求め。
当ても無く彷徨ってみては後悔と反省が山のように残り、それでも尚変わることのできぬ自分が確実に居る訳で、
それこそ山のように・・・。

<うむ>
真のスラッガーはホームランを打つ前に心でアーチを描いているものだ

うむ。
あなたは打てていますか?私は…打てているのでしょうか。
あなたの無限の可能性と私の無限の可能性を信じて、・・・。
そして時は動き出す。