時として

ふむふむ、まるで真夏のようだと皆は言うが集会室の中のクーラーは秋口のような気候な今日この頃如何御過しでしょうか?今日はしがない爺です。

<若さとは>
まるで、一直線に、それこそ猪突猛進に何かに向かっていくのが若さだというのなら、
誠に私は若かったのかもしれないと、思うわけで。
それは心の粋のような部分の、それこそ中枢の核の中核で、
精神年齢だとか年齢は関係なく、その心の問題であって。

囚われて逃れることが出来ないそのうねりの中に、気づかぬままに身を委ねているのは、まさに若さかと。

<最近>
髪の毛がウザイです。
切ろうかと。
ええ、ウザイので。