続けて書く暴挙

色々考えてしまって続けて書きたい気持ちになりました。

<今思う足りないこと>
皆善意で手伝っています。
村井さんも斎藤さんもudosoftも諏訪さんも杉山さんも野毛さんも私も。
だからべつに期待していません、其処にあるのは自己満足だけの世界です。
諏訪さんは最近企画を進めていくことの御執心のようです。
私もそれにだいぶ近い考えを思っていました。
しかし、それも間違いだったのかもしれないと今は思っています。
先輩が助けたり助言したりフォローするのは当然の行為であるとは、間違いなく正解だと思っています。
しかし今はそんなレベルの話ではないような気がしてならない。
はっきり言ってudosoftと諏訪さんはもう中心である。
この二人のどちらかが欠けただけでも学祭はあと1ヶ月は遅れていただろうと言っても過言ではないと、私は思う。
それだけ彼らに実力があり、こなせたと言う事だろうが、
なんか変だと最近思う。
重ね重ね言うが、先輩が助けるのは必要だと思う。
しかし現状は助けるに留まっていないと私は感じている。
それは本当に彼らのためになっているのかと、私は問いたい。
学祭は何を犠牲にしても成立させるに値するものだと思っているし、
学祭は個人の成長を主たる目的としてはいないが(それはあくまでも副産物的なものとしての成長はあると思う)
それにしても彼らは、どこか変だと感じる。
今はもう彼等の中で、先輩にやってもらうことは当たり前の行為として定義されているのではないかと言いたい。
それは悪い事なのかと問われると、悪いとは言い切れないが、
それにしても、善い事かと?
私達がフォローに入った部分は本来であれば彼等が自分達で悩み解決していくべき部類の中の事だったのではないか、
安易に回答を提供しすぎたのではないか、と問いたい。

私は去年先輩たちの直接的本格的な関与を切望していたこともあった。
しかしそれらの諸問題は結局のところ自分達で解決していったのではなかったのかと思っている(最も先輩たちの助言等は色々あったが)。

なので、ふと思ってしまった。
何かアホらしい、と。