時代

図書館は静かに寝るのにもってこいだなぁと思った今日此の頃如何御過ごしでしょうか?こんにちはしがない爺です。

<時代>
本日のMTGを聞かせて頂いて、なるほどもう時代なんだなぁと、感じました。
君達は着実に成長しているんだなぁって事が身に染みて感じられ、俺はもう駄目だろうなぁと。
恐らくこれ以上の私の発言は百害あって一利無しなのかもしれない、と感じました。
それはこれ以上口を出さない等の類ではなく、彼らを信用したって意味での実感なのかもしれません。
それほど今日のMTGが良かった訳でもないのですが、その可能性を十分に見せてもらったように感じました。
もう私が思っているような彼らじゃないんだと心に留め接して行きたいと思えました。
これからの動きが楽しみです。

<自信を>
恐らく大部分の一年生に足りないものは、揺るぎないほどの自信。
自己の考えに対する確固たる正当性を主張できるほどの確信。
その上で、全てを吸収できる謙虚さ。
確信をもった謙虚な人ほど逞しく大きく成長するものだろうと。

<まぁ>
隠しても滲み出る幸せって雰囲気は、むかつくなぁと。
なんか今更それをからかう気にもならないあたりが、もう大分呆れている感も有りながらも、
それでも弄ると面白いから弄るんですが、食中りしそうでもういいって感じです。
適当に好きにしろと、ええ、。

<最近は>
平和なのか不満が無いのか、書くことが結構少なくなってきています。
今日みたいに何とか間とか書こうとしている感じも見えつつも、そんなに書くことが無いなら無理するなって話ですが、
今みたいな駄文にして字数を埋めてるって訳ですね。

それもそろそろ限界なので、ここいらで留めておきます。
では