最前線で頑張るって事は凄いな、と

おはようございます、完全に昼夜逆転の今日此の頃如何御過ごしでしょうか?こんにちはしがない爺です。

<最前線その?看護婦>
看護婦ってのは一つの最前線なんだろうと感じます。
人間が最後に足掻く場所の職員として、常に人の入れ替わりを肌で感じ、この場所で入れ替わるって事は、それは100か0かな訳で。
そんな所で、医者のように自分が直接関われるわけでもなく、患者の病院生活を補助する仕事ってのは、ある意味で苦痛なんだろうなぁと。
人間の生死を最前線で見続ける人達を心から尊敬しますし、その卵達には是非頑張って良い看護婦になって頂けると、
自分が病気になったときに安心できるなぁ、なんて思いました。

<最前線その?>
実行委員会の下っ端どもは、尊敬します。
アレだけ辛い作業をなんだかんだでこなしてしまう所が、俺にはそんな根性はねぇなぁなんて思いながらも、すげぇと。
やっぱり、全ての物事の下を支えているのは雑兵といわれるような名前も残らない人達な訳で、
そんな名前も残らない奴らが、思うように行かなそうにしてもがいていると、何とかして良くして上げたいなぁと、思ってしまいますね。
幸いにして(本当は不幸なのか?)色々手助け出来る位に力も付いて来ましたので、少しでも彼らの活動が良いように周るようなお手伝いが出来ればと。

<時間>
刻一刻と流れていっています。
確実に無常に。
携帯電話の無料通話みたいに、先月無駄に余らせてしまった時間を来月も使えるといいのになぁ・・・。
すいません、しっかりとした自己管理をします。

<そう言えば>
ここ2三日はあんまり更新をしていないのは、その分だけ現実世界で本音を忌憚無く喋れているから。
ここでは基本的に、
言えなかった事、
伝える機会が無かった事、
ちょっとした感想なんかが書いてあります。

つまりは、よっぽど不味くて書けないネタばっかりか、結構充たされているかのどっちかだって事ですな。

何か突然急に思いっきり眠くなってきたので、おやすみなさい。