まぁ感想です。

今日はまとめて3日分更新なので、内容とかが適当になっている今日此の頃如何御過ごしでしょうか?今日はしがない爺です。

<フリマ>
正直まぁこんなものかと。
発想自体が素晴らしいのに、
店舗数も少なく、フリマをやっているって告知するようなものも2個しかなく、
まぁこんなものか、と。
ちょっと感じてしまったのは、学生の自己満足感とか、始めだからこの程度でって感じを感じてしまったのです。私だけでしょうか?
しかし、
あんなことは今まで無かったことですから、これから継続してやっていって頂けると、とっても素晴らしいものになると思います。
せめて月に一回ぐらいはやらないと、何とも仕様が無いですが。

<写真・絵画・映像展>
1個前の日記に書いた、丸山安曇さんに注目。写真を出していた人です。
私は写真の詳しいことは分かりませんが、あんな雰囲気は好きです。
フランス旅行日記は途中で涙が出てきました。
惜しむらくは、ここも悪い方向にまで学生臭さが出てしまっていたところ。
清々しい意味での学生臭さってのは新鮮で心地よかったものも在りましたが、
ちょっともう少し会場の中のことに気を向けてくれても良かったんじゃないかと。
ただ会場に置いたって感じがちょっと・・・。

<C>
何でもっと宣伝しないんでしょうか?
看板一つで宣伝できるほど知名度が高い訳でもないし、
だから、最後の地域通貨Cが貰えるごみ拾いに参加していた人は、私が見た限りでは10人も居なかったのではないかと。
人数が少なかったせいで、まるで何も知らない人から見たら、数人の若者がごみを拾っているだけにしか見えなかった。
なんか、それって違う気がするのは私だけでしょうか?

<まとめ>
惜しむらくは、CSPの組織と手法が煮詰まっていなかったこと。
フリマや展示自体も感心はしたけれども、びびるようなパワーを感じなかった・・。
フリマの活気は大通り自体のキャパのおかげで盛り上がったような感じになっただけで、圧倒的に店舗数が足りなかった。
展示自体ももっと宣伝する必要があると思うし、せめて日曜日なので誰か係員が着いているぐらいの事は合ってもよかったと思う。

だから、継続してやっていって欲しいって事を切に願う。単発で終わっていては、全く持って意味が無いから。

しかしそれにしても、やはり始めてあれをやった人には頭が下がる思いがする。