それはそれでも

失敗したなぁと思う今日この頃如何御過しでしょうか?今日はしがない爺です。

<卒研ゼミ>
やばいってほどではないが、ちょっと今日は失敗したなぁと思った。
もうちょっとチャンとやらないと、駄目です。
反省します。
もっと、向こうに時間を割きます。

<ロボゼミ>
資料作りも終了して、後は発表の段取り。
発表は得意な系統なのでそんなに緊張していないが、何を突っ込まれるのかと思うと心配。
まぁ明日が過ぎれば一段落。

<課題>
いや、まだ終わってないのもあるので、そう簡単には暇にはなれません。
王さん課題と、阿部さん課題が・・・。
あ、明日メディア論?忘れてた・・・。

<そんな事より何よりも>
やばいのは、杉さんとの関係。
うーん、・・・こうなったか、って感じ。
結局の所の相違点は何なのかと聞かれれば、それはサークルに対する認識でしかないわけだが、
やはりそこは譲れない所だったんだよなぁとか思う、私も向こうも。

何をどう信頼して、サークルにあそこまで自由にさせるのかは分からないが、
今サークル連合会が何もないように見えるのは、それはサークルの会計を提出させていないからであって、
でも、それは異常な事態なんだと私は認識している。
サ連から援助を受けていようがいなかろうが、岩手県立大学のサークルと名乗れる看板を持っているだけで、
サ連、ひいては学生会、大元は学校への会計提出の義務があるように考えるのだが・・・。
援助するにあたっても、そのサークルの会計内容を知らない状態で盲目的に援助するのは、
それこそ不平等だし、いつまでも粉飾決算や不明瞭な使い方の火種を残したままとなってしまうと。
あと、やはりサークルの統括機関として存在しているのだから、サークルの活動内容から会計状態までの全てを知っておけるような状態を作っておかない事には、
危なっかしくて、満足にサークル活動の活性化などはできないように考えますよ。
OB会なんて四大部すらまともに動かせない状態なのに、サークルでは厳しいでしょう。
新しい財源の模索は、本当に財源がなくなってからで問題ないと思うから、そんなことよりもまず先に、彼らに必要なことの癖を付けさせて置かないと、
本当に自前の財源が必要になったときに彼らだけではどうしようもなくなってしまうだろうと。

まぁ、端折って書くとこんな感じかなぁ・・。
今日はここまで。