楽しい事疲れ

やはり飲み会の前の日はしっかりと睡眠をとって臨まなければついて行けないと思う今日此の頃如何御過ごしでしょうか?今日はしがない爺です。

<学生会の飲み会>
なんか楽しかったですね。私は寝てましたが。
最近まともに飲み会とか行ってなかったせいもあり、アルコールに弱くなっていましたが。
久しぶりだったので楽しかったです。
飲み屋がいまいちだったのは残念ですが・・・。

女の子が多いと楽しいですね、単純に。
綺麗な子もいたし、学生会がこれを期に楽しい場になれば最高ですね。

<で>
その後小泉さんと色々話す。
まぁおおむね本筋では同意します。
しかしそっから先の話として、学生会でどう対応していくかって事がやはり重要で、
そこいら辺の方針は石田さん次第なんだろうと思います。

私自身、鎌田・徳下問題は学生会の今後の学内での発言力と行動力の指標になりうると思います。
良い意味でも悪い意味でも今までの学生会を引っ張ってきたのは小泉さんですから、学校サイドや教員から見ても学生会は小泉の意志で動いていると感じられるのはしょうがないことだとは思いますし、現在起こっている問題の原因の要因として関係していることは間違いない、とは思います。
然しながら、今回の一連の事を通して、これから想定できる学生会の体制の弱さが浮き彫りになったと考えます。
穏便と言いながら迎合するのも嫌ですし、何よりも意識していないと対等に話すことさえ出来ない相手を向こうに回して渡り合うだけの覚悟を学生会はもっていてしかるべきだと思います。(それは専門委員会や学生を守るためにも)
不正会計だの学生会は信用置けないだの、そもそも学生活動に関して協力体制が不十分すぎるほど不十分だって事も含めて、
これからの将来、謝恩会のように学生が計画したイベントは増えるだろうと期待したときに、
当然のことながら対学校・対教員・対学生の摩擦は生じるわけで、特にも学校・教員に対しておもねる事無く
まっとうに対峙して議論する必要性を感じるわけです。

まぁ要は、変に日和る必要も無く、私たちがやりたい事をやるために然るべき対応を常に心がければ良いって話ですがね。

今日はこんな感じで。