引篭もり

主な動力源が煙草になっている今日此の頃如何御過ごしでしょうか?今日はしがない爺です。

<取り敢えず>
研究の進捗報告としては、
まぁぼちぼち・・・なのか?
結局マシンを替えて作業することに。
なので、環境作りが一からって方針で。
その上で、来週までに環境構築+プログラム動作確認。が最低ラインぽい。
あい、頑張ります。

<何も関与しちゃぁ居ないが>
それにしても容易に状況が想像できてしまうのは、進んでいない証拠なんでしょうか。
やはり予想通り委員長・副委員長は機能していないようですし(まぁもっとも何をもって機能していると言うかは話が分かれるところだがなぁwww)、
危機感をもって当たっている人間ってのは得てして現場の人間だからこそ、
それを改善するだけの権力も無く苦悩している姿が可哀想だなぁと思う。
私が副委員長の時もそうだったが、自分が働いていると思っているときほど、実は大して働いていない状態だし、
働いていないと思っている時は本当に働いていないからウケル。

貴方は、貴方の部下に対して、本当に最善の労力を払っていますか?
もしそうでなかったら、あまりにも部下が可哀想ですよ。

<部下が可哀想って話の続き>
自分の上司がどうしようもないってのは、不幸な事だが部下には我慢してもらわないといけないと、言いつつも。
やはり上司の怠慢なのだろうと思う。
そんな上司を担ぎ上げている責任が部下にもあるのかもしれないから、
部下は上司がどうしようもなくてもリスクを負わなければならないとは思うが、
でも、組織としての組織意識って物の8割はトップの人間個人の考えが出てくるものだし、
部下の環境に直接影響を与えられるだけの権力を持っているのだから、
やはり上司が悪いって事になるのでしょう。

まぁこんなのは一般常識だから、殆どの人は今更って思うかもしれないが、
結局これに気が付けない人は、知らない間に誰にも頼られなくなるし、気が付いた時にはもう遅いのかもしれないなぁ・・・。

<付録>
人間、失敗して賢くなっていくのかもしれないが、
立場がある人が失敗するとそのクシャミが部下に飛び散るので、
なるべく失敗しない事をお勧めする。
何も気付いていないのか、あえて何もしないのかは知らないが、
それはあまりにも上級生としての役割を放棄していると思う。
まぁナアナアの友達で居たいならそれでも良いかもしれないがな。