三発目

企画の続き。

<学内でやってたやつ>
困ったことに、見る気が起きなかったねぇ。
てか、パンフも見づらいからあんまり読めなかった事もあってか、何処にどんな企画が有るのかが分からない状態に・・・。
今年はまったく関わってなかった性で、殆ど一般人と同じ感覚でパンフも当日も見れたと思うのだが、ここまで一般の人に不親切な大学祭なのかぁと実感した。
共通講義棟は1階で殆ど何もやっていないのが分からなくて、1階を無駄に見て回ってしまった。
何でか、と考えたら。何処で何をやっているかが書かれた物が無いから、分からない。
去年は確か各階入り口か何処かに、その階でやっている催し物一覧を張り出していたが、今年は無いのか、とそこで気が付きました。

で、骨髄バンクとかも行って見ましたが、何か人がいなくて、やってねぇのか?と。
命のアサガオ展も、まぁ去年見たあやちゃん展と似た臭いものだったから、さして興味も無く。
他の共通棟の企画もそんな感じで、一番興味深く見させて頂いたのは美術部の展示かも。
そう言えば3階一番奥でやっていたJICA?には客が見に来たのだろうか?

ソフトのオープンスクールについても一言。
やっぱりライブが五月蝿くて説明するのが大変でした。
でももっと問題なのは2時間やって5人しか来なかったこと。
B棟地階の一番手前の曽我研で5人だから、他の様子は押して知るべしって事かも。
A棟はどうかしらんが、B棟は棟の前に「ソフトウェア情報学部B棟」って看板しかないから、ほとんどの人がやっているって気が付かなかったんだろうなぁ、と。
来年は何とかしないとねぇと高屋敷さんと話しました。

でも、他の学部は結構入ったみたいで、場所と広報の問題だなぁと思いました。
実行委員から提供されたのはA棟前の看板のみで、それにも詳しい内容は全く無かったみたいだから・・・。

そう言えばメディセンB棟は何かしてたのかなぁ、死にスペースだったんだろうか・・・。

ティーシャツコンテストは予想よりもだいぶ好調で、場所が僻地だったのに、だいぶいい感じだったみたいです。
やっぱり広報たっぷりしてたから、その違いかもなぁ・・・。