七発目

ちょっとづつ書き進めてはや七発目です。
模擬店関係について。

<模擬店>
掲示板等でフリマが叩かれてますが、模擬店の不満も結構あったみたいです。

まず、ナンデ同じメニューが隣り合わせになってるんだ、あの並びは?
カレー屋の隣にカレー屋。たこ焼き屋の隣にたこ焼屋。隣り合っていなくても2件先とかに同じメニューがある始末。
確かに同種のメニューが多いからうまく配置するのは非常に難しいこととは思うが、隣り合っているってのは幾らなんでも酷くないか?
確かくじ引きで決めたみたいだが、それで実行委員会が免責って訳でもないと思うのだが。。。

ごみ処理のほうは特に大変でもなかったみたいですね。
まぁ、そもそも来場者が少なくてその影響がもろに出てごみの量が驚異的なほど少なかったから手間がかからなかったんだろうなぁ、と思う。
来場者の話に触れたから続けて書くが、模擬店にとって来場者の減少は深刻だった様だ・・・。
去年から続けて出展している模擬店は、去年を参考にして仕入れたら、どうしようもなく余ったらしい。売り上げが悪くて、バイト料でもめた模擬店もあるらしい。
まぁ、そのくらい今年は人が来なかった。

<関係機関への対応(学生会編)>
身内だからどうにでもなるって思いが強すぎませんか?と。
オープニングセレモニーの学生会代表の出席は当日の朝まで連絡がなく、いきなり朝言われてもどうにもならないでしょう。
今年は代表は出なくて良いのかなぁ?まだ連絡来てないよ?なんて当日3日前に代表たちと話していたことが思い出されて、どうしようもねぇなぁ、と思った。
あと、プリンタの件。
既成事実として移動して使っていたという事実があって、それに対しての説明がいっこうに無かった事がどうかと思う。
三井君や橋本君が知っているから説明の必要がないと思ったのだろうか?むしろ二重に籍を置く人が居るからこそ説明はしっかりとするべきなのではないのだろうか?
おかげさまでその期間中は学生会の資料は印刷できませんでした。その時期のカートン代は学生会が払いますがね…。

つまりは、当たり前の配慮がないってことですよ。自分たちの都合ばっかり。