お奉行様のおでまし

陽気は既に4月並かもしれない今日この頃如何御過ごしでしょうか?今日はしがない爺です。

<陽気>
先日、と言っても激しく雪の降る前の話だから2週間近く前の話になるが、
就職支援室のS藤さんと屋外で喫煙中にばったり会って暫しマッタリ世間話。

実はS藤さんは相当の読書家で、本の話に花が咲く。
時代劇モノしか読まないそうだが、最近は奥さんの勧めで現代モノの小説も少しは読むそうだ。
常に、本を一冊背広に入れて持ち歩いているそうで、通勤と寝る前だけの読書だが、
それでも何年も続けており家では本棚から本が溢れているそうだ。

そんなS籐さんと、まったりタバコを吸いながら世間話。
つくづく、この人は悠々自適だなぁと感じる。
どちらかと言うと頑固なんだが、頑固だと言うことは馬鹿ではない証拠でもあると思う。

そん事を思いながら煙草を吹かしている。
まるで4月のような陽気ですねぇと・・・。
地味に、掛け値なしで素晴らしい人だと思う。友人とは書けないが。w

<お奉行様の御前である、頭が高い!!>

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勘定奉行21Ver.?のお出ましである。

えと、左から、亜鉛勘定奉行リポD・ロメフロン、です。
手近にあった適当なものを集めて記念撮影です。深い意味はありません。

亜鉛は不足すると免疫機能と味覚のの低下が起こるということで、風邪引きそうなときに。
勘定奉行は、サクマドロップの非売品パッケージらしい。貰い物。
リポDは久々に頑張りたかったから。
ロメフロンは点耳薬。

そんな謎のラインナップ。

<夢の話>
話はまったく関係ない方向にガラリと変わって、この前見た夢の話。

昔の女友達が夢に出てきて、一緒に自販機で飲み物を買っている風景からスタート。(たぶん屋内)
(女)「大学生だった時に、私の友達と飲んだことあったよね?」
※どうやら時代は現在の設定のようだ
(私)「そういやそんなこともあったねぇ」
(女)「でねぇ、その友達の中に○○ちゃんっていたじゃん?」
(私)「・・・はいはい覚えてますよ」
(女)「その○○ちゃんがじいちゃんと飲みたいってさ」
(私)「・・・なんでまた急に?」
(女)「なんかねぇ、久々に飲みたいらしいよ」
(私)「・・・○○ちゃんって、2回ぐらいしか会ったこと無いよねぇ?」
(女)「だよねぇ?」
(私)「○○ちゃんって、今なにしてんの?」
(女)「△△で働いてるよ」
(私)「へぇ〜。・・・まぁいいけど・・・」
(女)「んじゃあ、決まったらメールするね?」
(私)「あいよ」